つんく♂ハロープロジェクト卒業の事実発覚!その理由は?

つんく①

 

モー娘。を始め、ハロープロジェクトのアイドル達を総合プロデュースし続けてきたつんく♂さんが、実は、既にハロープロジェクトの総合プロデュースを退いていたことが判明しました。

 

 

つんく♂さんといえば、ハロープロジェクトの生みの親で、これまで『モーニング娘。’15』や『℃-ute』など数々のアイドルたちを排出し、偉大なプロデューサーの一人として名が知られていますよね。

 

そんな、つんく♂さんは、ハロープロジェクトメンバー達にとって父親代わりの存在だと思うのですが、何故つんく♂さんは、ハロープロジェクトの総合プロデューサーを降りたのでしょうか?

 

その真相に、本記事で迫っていきます。

 

ハロープロジェクトの生みの親つんく♂

 

つんく②

 

元々、音楽バンド『シャ乱Q』のヴォーカルであったつんく♂さんが、オーディション番組でもあった『ASAYAN』の中で開催した『シャ乱Q女性ヴォーカリストオーディション』。

 

その背景までは詳しく分かりませんでしたが、おそらくつんく♂さんが5人組バンドとして活動していたシャ乱Qが、DV事件でメンバー一人が脱退し、4人となった事で、メンバーを追加しようという考えもあって、番組を通じてオーディションしたのだと思います。

 

 

そのオーディションを通じて、つんく♂さんのお眼鏡にたった一人、平家みちよさんが合格したわけですが、その他にも気になる人材がいたらしく、どうにかしてプロデュースしたいとつんく♂さんは考えていたようです。

 

つんく♂さんが最初にプロデュースした『平家みちよさん』

 

つんく③

 

その人材こそ、元モー娘メンバーで、現在ミュージカルなどで活躍されている安倍なつみさんでした。

 

オーディション参加当時から、安倍なつみさんは、つんく♂さんにとってダイヤモンドの原石のような女性で、歌唱力などを含めて磨けば必ず輝くと踏んでいたらしく、つんく♂さんもこのまま落とすのはもったいなさすぎると考えていたようです。

 

ただし、ソロとして活動させるのはあまりにもパンチが弱すぎると考えたつんく♂さんは、『シャ乱Q女性ヴォーカリストオーディション』では落選だったものの、落とすのはもったいないと思える人材を集め、モーニング娘。としてデビューさせることにしたのです。

 

つんく♂さん初代プロデュース『モーニング娘。』

 

つんく④

 

モーニング娘。初期メンバーである中澤裕子さん、福田明日香さん、飯田圭織さん、石黒彩さん、安倍なつみさんの、落選組5名で活動開始した、モー娘。が、やがてハロプロ筆頭アイドルグループとなり、アイドル戦国時代の火付け役となりました。

 

そして、直接つんく♂さんが総合プロデュースを手がけていない一部のグループを含めて、『カントリー・ガールズ』『Juice=Juice』『℃-ute』『モーニング娘。’15』など、大所帯のアイドル集団を形成するようになっていたわけです。

 

もし、シャ乱Q女性ヴォーカリストオーディションを開催していなければ、ハロープロジェクトも誕生していなかったでしょうし、その後、嗣永桃子(ももち)さんや、道重さゆみさんなど、個性豊かなメンバーも誕生していなかったでしょう。

 

また、後藤真希さん、asuka(別名義:福田明日香、現在:PEACE$TONEのメンバー)さん、安倍なつみさんなど、歌唱力を活かした活動をされている方も誕生しなかったでしょう。

 

もっと言えば、里田まいさんも、ハロープロジェクトがなければ、芸能活動していたかどうかも不透明で、田中将大投手と出会っていたかどうかも分からなかったわけですから、つんく♂さんの功績は、本当に偉大ですよね。

 

それだけ、ハロープロジェクト出身のアイドル・タレント・女優・歌手達は多く、つんく♂さんは彼女らにとって、まさに芸能界の父親でありいい兄貴なのです。

 

つんく♂さんのハロープロジェクト総合プロデュース卒業発覚!!

 

つんく⑤

 

ハロープロジェクトが今あるのは、先程もお話したようにつんく♂さんがいたからこそで、まさにハロープロジェクトの生みの親でもあるつんく♂さんが、総合プロデュースを卒業することは、到底考えられないようなショッキングなことです。

 

モー娘。も、一時期の人気と比較すると、確かに大人気とは言いがたい部分もあり、AKB48に押されているところがありますが、AKB48が登場するまでは、代表曲『LOVEマシーン』を皮切りに絶大な人気を得てきています。

 

モー娘。はAKB48グループの今の人気ぶりに匹敵するような勢いがあり、他のグループとのシャッフルユニットを生み出すなど、当時は画期的な企画も盛り込まれ、間違いなくアイドル熱を一層盛り上げていたのは事実です。

 

AKB48もモー娘。というライバル的なアイドルグループがいなければ、果たして今の活躍があったのかと思うと、つんく♂さんがハロープロジェクトを去るというのは正直悲しい話ですよね。

 

話によると2013年ごろから既にハロープロジェクトの会長からはプロデューサーから退陣するように打診もあったらしく、遂に昨年のモー娘。’14(現在モー娘。’15)のNY公演後、ハロープロジェクト総合プロデュースを卒業したそうです。

 

ただ、楽曲提供は、これまでどおり行うとのことなので、全くハロープロジェクトとの関わりを断つとうことではなさそうですが…

 

いずれにしてもつんく♂さんが大きく牽引し続けてきた、ハロープロジェクトに大きな変化があることだけは間違いなさそうですし、つんく♂さん退陣の余波はしばらく続きそうですね。

 

つんく♂のハロプロ退陣理由は、やはり健康上の理由?

 

つんく⑥

 

つんく♂さんが、今年の4月に母校である近畿大学の入学式にサプライズ登場しながら、一言も発すること無くモニター越しにメッセージを綴っているという、奇妙な光景が見られたのは、記憶にあたらしい話だと思います。

 

奇妙に見えたのも当然で、まだ当時は、つんく♂さんが健康上の理由で話すことができなくなっているなんて想像もしていなかったわけですから無理もありません。

 

この日のサプライズ登場によって、つんく♂さんが、咽頭癌に掛かってしまい、根治に向けて治療し続けていたものの、治る事無く声帯を除去したという話には、本当に驚かされました。

 

ハロープロジェクトメンバーだった道重さゆみさんや、田中れいなさんなどをはじめとする元メンバーや、現ハロープロジェクトメンバーにも大きな衝撃を与えることとなり、それぞれが、自分の事のようにショックを受け、ブログなどでもその心理模様を綴っていました。

 

つんく⑦

 

れほど大きな衝撃を与えてしまった、つんく♂さんの咽頭癌による声帯除去に関してですが、実は、2013年より異変が起こっていたらしく、ハロープロジェクトの会長も、プロデュース業を撤退して、休むようにつんく♂さんに言い続けていたというのです。

 

やはり、ハロープロジェクトにとってつんく♂さんは宝であり、我が事のように心配されていたのでしょう。

 

当時は、喉の調子が悪いものの、それ以外に特に健康的に支障はなく、至って元気だったため、まだまだ頑張れると続けていたわけですが、日が立つに連れて、状況が悪化し、声帯除去すると、2014年のモー娘。14のNY公演を最後に相当プロデュースから手を引くこととなったのです。

 

つんく♂さんハロプロ最後のプロデュース『モー娘。’14のNY公演』

 

つんく⑧

 

おそらくその時には、ハロープロジェクトメンバーにもそのことが告げられていたのでしょう。

 

だからこそ、父の様に慕っていた、つんく♂さんのプロデュースで、活動できなくなることに寂しさを覚えていたのかもしれません。

 

しかし、彼女たちは、いつまでもつんく♂さんにおんぶにだっこというわけには行かないし、自分たちが成長した姿を見せることで、つんく♂さんを安心させたいという気持ちも強かったみたいで、さらなる飛躍に向けて奮闘し続けていきます。

 

ハロプロファンにとっては、実に寂しく悲しいニュースでしたが、ある意味、ハロープロジェクトをより一致団結させ奮起させたきっかけだったのかも知れないと思うと、なんだか複雑な心境ですね。

 

残念ながら、つんく♂さんは、ハロープロジェクトの総合プロデューサーという立場からは退きますが、楽曲提供を通じて、暖かくハロプロメンバーのことは見守ってくれると思いますので、いつまでもハロープロジェクトにとっての芸能界の父として、元気な姿を見せ続けてほしいものですね。

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