【真相】なべやかんの替え玉受験の理由とは!?

なべやかん①

 

ビートたけしさんを師に持ち、父に俳優・タレントとして活躍されていたなべおさみさんを持つ2世タレントとしても活躍されている“なべやかん”さん。

 

今やタレントとしてテレビ・ラジオなどのレギュラーを数本持つ中、パワーリフティングでも日本代表になったり、幅広い活動を見せていますよね。

 

しかし、なべやかんさんが芸人となり一躍有名になったきっかけは、明治大学への替え玉事件”をおこしたことで、この騒動がなければ、今のなべやかんさんはなかったといって良いでしょう。

 

それにしても、なぜこの替え玉受験は起こってしまったのか?

 

先日放送のしくじり先生でも、この事件の真相が語られていましたので、本記事で替え玉受験の本当の理由をまとめていきます。

 

替え玉受験をしなくても多才ななべやかん!

 

なべやかん②

 

怪獣フィギュアのコレクターや、パワーリフティング日本代表経験など、子供のころからの趣味や、たけし軍団に入ってからの実益を兼ねて、幅広く活躍されているタレントのなべやかんさん。

 

実際に、CS放送のゲーマーズ甲子園でゲーム関連の番組MCを担当されたり、バラエティ番組のコーナーでフィギュアなどを紹介するコーナーを担当してみたりと、今のタレント活動に多大に活かされているのは、なべやかんさんの才能ともいえるでしょうね。

 

なべやかん③

 

いろいろ話を見聞きしていくと、なべやかんさんは単純にフィギュアを集めるだけでなく、実際にフィギュアを作る方にも精通しているとか…

 

しくじり先生でも紹介されていた、中学時代に作ったといわれる粘土細工のゴリラはまさに絶品でした。

 

もし、なべやかんさんが明治大学の替え玉受験をしておらず、美術大学を目指してその創作力を活かしていれば、タレントとしてのなべやかんさんではなく、特殊メイクのアーティストや、造形物を作り上げるアーティストなどになられていたかもしれませんね。

 

また、一方ではたけし軍団に入り、あまりの厳しさにこのままでは死んでしまうと、体力向上を考えて始めたパワーリフティングが、まさか日本代表になる程の功績を上げていくのですから、まさにビックリな話ですよね。

 

なべやかんさん自身一つに打ち込んだ時の集中力というべきか、その爆発力と言うべきか、ある種の才能はすさまじく、替え玉事件によって、人生は変わったとしても、子供のころからの趣味実益は、なべやかんさんの人生を大きく支えていたことが良く分かりますね。

 

ちなみに、なべやかんさんがフィギュアをコレクターするきっかけは、父・なべおさみさんと触れ合う機会が少なく、寂しさを紛らわすために依存したのが一つのきっかけになっているそうです。

 

これまで、かなりの波乱万丈人生を歩んでいる、なべやかんさんですが、今となってはそれもプラスに生かされ、結果、子供のころから培われた多彩な趣味や実益を存分に生かし、タレントとして大きく活躍されているのです。

 

なべやかんの人生をも変えた明治大学替え玉受験問題

 

なべやかん④

 

なべやかんさんと言えば、やはり多くの方が明治大学替え玉受験問題を思い浮かべる方が多いと思います。

 

実際に、この事件をきっかけに、当時売れっ子タレント・俳優として活躍されていた、父のなべおさみさんの仕事が0になり一気に不遇の人生をたどってしまいます。

 

もちろん、なべやかんさん自身が招いた替え玉受験ですから、自業自得であり、当然の結末なわけですが、たとえ自業自得であったとしても、替え玉受験事件によってなべやかんさんの人生が大きく変わったことだけは事実ですね。

 

それにしても替え玉受験なんて本当に馬鹿なことをしましたよね。

 

そこまでして大学に入って、一体何の得があるというのだろうかと思いがちですが、特に当時は何かと学歴社会であり、なべおさみさんの母校である明治大学にいれて安心したいということもあったのかもしれません。

 

当時のなべやかんさんは、本当に勉強のできないどうしようもない子供だったそうです。

 

本来であれば大学までエスカレーター式で進学できるはずの学校に通っていたにも関わらず、ほとんどオール1の成績で、良くて3が精一杯という状況。

 

しかも、カンニングの常習犯ということもあり、単位不足で留年・浪人まで経験するというほどでしたから、父にとっては完全に問題児として写ってしまっていたのです。

 

そこへ、なべやかんさんに明治大学替え玉受験の誘いがあり、なべやかんさんのことを心配するあまり、なべおさみさんは、息子のなべやかんさんに願書を書かせその上で写真を貼らずに提出させたのです。

 

当時、この替え玉受験問題はかなり大騒動といえる問題になり、なべやかんさんの他にも20人以上が替え玉受験をしていることが発覚し、不正入試していた斡旋業者から逮捕者が続出するほどの事件になってしまったのです。

 

なべやかんさんの可愛さあってのことという気持ちは分からなくはないですが、替え玉受験なんてとんでもない事件を犯してしまうとは…

 

親心は、時に変な方向へ人間を狂わせてしまう恐ろしい凶器になってしまうということなのかもしれませんね。

 

なべやかんさんが替え玉受験をしてしまった本当の理由

 

なべやかん⑤

 

明治大学替え玉受験は元々、父であるなべおさみがある知人からの誘いを受けたことにより行った大事件でしたが、替え玉受験を起こしているのは本人である、なべやかんさんであり、事実父の言う通りだったとはいえ、なべやかんさんは願書も書いています。

 

その際に、写真を貼らない、封筒の封をしないなど、あまりにも不自然な部分はありましたし、なべやかんさんも何かおかしいと気づいていたのですから、普通なら、その時点で親に抗議し替え玉受験を防ぐことだってできたはずです。

 

しかし、実際には、親の言う通りにしてしまい替え玉受験となってしまいました。

 

では、なべやかんさんはなぜこのような替え玉受験を父の言う通りに起こしてしまったのでしょうか?

 

一部では、単純に何からも逃げてしまう、なべやかんさんのどうしようもない甘えた性格から起こしてしまったと言われていますが、実はそうではありませんでした。

 

これにはなべやかんさんの深い理由があり、育ってきた環境が大きく影響していたのです。

 

実は、なべやかんさんの父は仕事一辺倒な方であり、子供の頃から、なべやかんさんは父と触れ合うことはほとんどありませんでした。

 

その上、子供だからだと大目に見ることは一切なく、かなり厳しく説教をうえたり鉄拳制裁を受けたりしてきて、ある意味愛情を受けることがほとんどできなかったのです。

 

フィギュアコレクターにはまったのもそのゆがんだ愛情から逃げるようにしてはまっていったわけですし、父から逃げるように、何からも逃げるようなゆがんだ性格になってしまったのです。

 

そして、何よりも父を怖がっていたなべやかんさんは、父が持ってきた替え玉受験に気付きながらも逆らうことが出来ず、そのまま受けてしまったというのです。

 

良く根性論だとか、上から押さえつけた教育を正しいと言ってしまうところがありますが、それがいかに間違った愚行なのかが良く分かる大きな事件だったと言えるでしょうね。

 

なべやかんの家族がバラバラにならなかった理由は?

 

なべやかんさんが、替え玉受験をしてしまい、マスコミも賑わし炎上した挙句に、父は仕事が0になってしまうほど、とんでもない事件へと発展してしまったわけですが、普通なら、世間からもそっぽ向かれてしまうでしょうし、家族もバラバラになってしまうはずです。

 

しかし、なべやかんさんの逃げ体質な性格も好転したのか、なべやかんさんの一家はバラバラになりませんでした。

 

父のことを怖がり逃げようとしていたくらいですから、普通ならこのことをきっかけに拒絶することだってできたのですが、それを一切しなかった、なべやかんさんも凄いですよね。

 

では、なぜこのような状況がおこったのでしょうか?

 

実はなべやかんさん自身、父から言われて願書を出しただけという、他人事のような感覚でしかこの替え玉受験をとらえていなかったために、なぜか熱海に温泉旅行してこの事件からも逃げてしまい、客観的に物事を見ていたのです。

 

当然、親がやったことはすべて親に任せて逃げていたわけですから、多少、何が起こったとしても、何食わぬ顔で、愚痴も一つこぼすことなく、たんたんと日々の生活を過ごしていくわけで、ある意味親を責めなかった行動が、替え玉受験をさせてしまった父の心を救いました。

 

そのことが良いのか悪いのかは別にして、なべやかんさんの他人任せな性格が、替え玉受験問題を引き起こしてしまった、なべやかんの一家の絆を引き裂く危険から救ったのです。

 

幼いころから父の愛情を何一つ受けられなかったこと、少しのミス・失敗を取り上げられ、権力を振りかざして上から押さえつけたバカげた教育方針が、なべやかんさんをある意味ゆがんだ性格に育ててしまい、替え玉受験は起こりました。

 

そして、逃げ体質に育ってしまった、なべやかんさんのゆがんだ性格が、替え玉受験問題を起こしてしまったものの、なべやかんさんの父を救い、なべ一家を離散からも救ってくれたというわけです。

 

この結果を見ると、何とも複雑な心境ですが、少なくとも自分を棚に上げて怒鳴ったり、上から目線で然り、何も褒めずにいると、こういう子供に育ってしまうのでしょうね。

 

なべやかんを替え玉受験事件から救ったのはビートたけし!?

 

なべやかん⑥

 

さて、ここまでの騒動を引き起こしてしまった、なべやかんさんは、その後たけし軍団に入り、過酷な状況に追い込まれながらもタレントとして生きる道を見つけ、なべやかんとして成長していきました。

 

親からもらえなかった愛情を、師であるビートたけしさんからもらい、厳しく育てられながらも、その厳しさと立ち向かうことの大切さを教えてもらったわけで、なべやかんさんはようやく一人の人間になれたと言えるでしょう。

 

なべやかんさんの進む道は替え玉受験によって大きく変わりましたが、ある意味今のなべやかんさんがあるのは、この替え玉受験があったからと言って過言ではないでしょうね。

 

恩師から愛情を受けて変わったなべやかんさんが、今後もタレントとしてあらゆるジャンルで活躍されていくことを期待しています。

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