抗酸化はもう古い!?若返りの新常識、抗糖化とは!?

病気と老化を防ぐためには、細胞の抗酸化が重要だという話は今や常識となりました。

抗酸化力のあるサプリメントや食べ物は美容や健康に敏感な女性たちの生活の一部となっています。

しかし、抗酸化の次に新常識と言われるワードが誕生し、話題になっています。

それが、「」です。

「抗糖化」とは一体なんなのでしょうか?

若返りの新常識、「抗糖化」についてご紹介しましょう。

糖化ってなに!?

抗糖化②

体が糖化するというのは、簡単に言うと、体が焦げたパンのようになってしまうことを言います。

焼く前の食パンを2つ用意し、1つはそのまま焼き、もう1つは砂糖をまぶして焼いてみると、どちらがより、焦げてしまうかと言うと、当然、砂糖をまぶした食パンが焦げてしまいます。

人間の体でも同じことが起きます。

スイーツが好きな方、ごはんやパンなどの炭水化物が好きな方は体が糖化していて、焦げやすい食パン化しています。

そのため、その状態で太陽などの紫外線に当たると、日焼けやシミなどができやすく、老化の原因を作りやすい体になっています。

また、骨なども茶色く変色し、もろく砕けやすくなるため、骨粗しょう症などになるリスクもあります。

女性が気になるセルライトも肥大した脂肪細胞の周りのコラーゲンが糖化したものなのです。

糖化は美容や健康の大敵となるため、抗糖化を心がけることは美容と健康を手に入れるために必要不可欠なことなのです。

抗糖化のためにやってはいけないこと!

抗糖化③

糖化のためにやってはいけない禁止事項がいくつかあります。

体が糖化するとタンパク質が劣化したAGEsという物質が出来て、これが体の中で悪さをするのですが、食べ物でこのAGEsがすでに含まれているものがあるのです。

AGEsを多く含む食品は、肉類、魚類、マヨネーズなどに含まれるため、これらの食品はなるべく避けた方が良いでしょう。

また、調理法にも気を付けなければなりません。

高温で調理するとこのAGEsを増やしてしまうため、熱を加える時は、揚げる、焼く、電子レンジでの加熱などの調理方法は避けましょう。

熱を加える調理法で一番おすすめなのは、「煮る」方法です。

つまり、トンカツやメンチカツ、唐揚げなどは抗糖化の概念から考えると最も良くない食べ物と言えます。

抗糖化のためにやっておきたいこと!

抗糖化⑤
抗糖化のために重要なのは、AGEsを多く発生させないことですが、血糖値が高い状態が続くと、このAGEsが多く発生してしまうため、血糖値をなるべく上げないようにすることが重要です。

血糖値の上昇を抑えるため、サラダなどの野菜を先に食べることが重要です。

また、最近では血糖値の上昇を抑えるお茶などの飲み物も多く販売されているため、こういったものを活用するのもひとつの方法です。

また、GI値の低い食品を選んで食べると、血糖値の上昇を抑えることが出来ます。

主食で言えば、白米より玄米、食パンよりライ麦や小麦胚芽入りのパン、そば、などの食品がおすすめです。

また、盲点なのが、にんじんです。

にんじんは野菜ですが、GI値の高い食品になりますので、気を付けましょう。

食事以外にも、血糖値を抑えるために、適度な運動をすることも重要です。

20分ほどのウォーキングを習慣化させることが理想的ですが、20分間連続して運動しなくても、小分けに運動して合計で20分の運動でも連続して20分間運動した時と同じ効果があると言われています。

また、お皿洗いや掃除機をかけるなどの普段の家事でも意外と運動になっているので、こういった時間も有効に使いましょう。

今日から「抗糖化」を心がけて、いつまでも若々しく健康的な体を手に入れましょう。

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