【A-studio】JUJUの隠された過去!ニューヨーク留学からメジャーデビューまでの軌跡

JUJU①

 

ラブソングの歌姫:JUJUの魅力はその歌唱力にあり、ラブソングにおいて、おそらく彼女の右に出るものはいないだろうと言っていいほど、心にずしりと響き渡る彼女の楽曲を聴いて、涙したリスナーも多いのではないでしょうか。

 

そんな歌手JUJUですが、実はジャズシンガーを目指してニューヨークへ単身留学し、多くの挫折を味わってきただけでなく、帰国後苦労して身につけてきた歌唱力ですら、ある音楽仲間に完全否定されているというのです。

 

そして、音楽を離れてお酒が入ると人格が変わってしまうという話も…

 

そこで、本記事では、ラブソングの女王:JUJUの隠された過去や、お酒が入った時の変貌ぶりなど、意外な一面をご紹介し彼女の魅力に迫ります。

 

 

絶世の歌姫JUJUの存在

 

JUJU②

 

『また明日…』、『明日がくるなら』など、数々のバラードソングを歌い、多くの女性ファンたちの心を震撼させ続けてきた歌姫:JUJU。

 

彼女の音楽に、作曲家:川口大輔を始めとする周囲のサポートの力も多大な影響を与えていることはまぎれもない事実ですが、それ以上にどんな楽曲でもリスナーの心を癒やし涙を流させるような歌唱力は、誰もが認めるところでしょう。

 

彼女が世に注目され始めたのは、2006年リリースの3rdシングル『奇跡を望むなら…』で、完全にブレイクしたのは、榮倉奈々・瑛太主演映画『余命1ヶ月の花嫁』の主題歌となった、2009年4月リリースの10thシングル『明日がくるなら』でした。

 

『余命1ヶ月の花嫁』

 

JUJU③

 

この『明日がくるなら』という楽曲は、ニュージーランド生まれの歌手:JAY’EDとのデュオという形でリリースされていますが、映画のストーリーを大きく盛り上げ、この楽曲を聴いて何度も涙した人が続出した素晴らしい楽曲でした。

 

 

『JAY’ED』

 

JUJU④

 

因みに、映画『余命1ヶ月の花嫁』は、24歳という若さで末期の乳がんを患い余命1ヶ月と宣告されたものの、愛する彼や家族のサポートを受けながら闘病し結婚したその記録を綴った実話を元とした映画で、命の尊さを改めて教えてくれる素晴らしい映画。

 

そんな映画の主題歌として起用されたということもあり、またその世界観を大きく盛り上げてくれたからこそJUJUはその後歌姫として多くのファンから愛されるようになったのです。

 

私が彼女のことを知ったのは、ゲーム『戦場のヴァルキュリア』のテーマソングに使われた、2006年4月リリースの6thシングル『どんなに遠くても…』を聴いた時でした。

 

『戦場のヴァルキュリア』

 

JUJU⑤

 

この楽曲も、戦場で傷つきながら戦い、そして家族のように仲間を信じて生きてきた戦士達の愛と友情が紡がれた楽曲で、まさにゲームの世界観にピッタリで、思わず涙した次第です。

 

しかし、まだ当時は、JUJUという名前が世間に知れ渡っているというほど人気を集めていたわけではなく、この歌唱力の高い歌手は誰だろうと思いネット検索して調べたものです。

 

そして、その頃より徐々に知名度を上げ、先ほどお話した『明日がくるなら』で一気にブレイクし、バラードの女王として多くのファンから愛されるようになったのです。

 

元々ジャズシンガーを目指していた彼女でしたが、歌い方も完全に変わり、バラードの歌い方という印象が強くなりましたが、そのことも大きく好転して今の彼女があるのだと思います。

 

JUJUが体験した3度の挫折と作曲家:川口大輔の存在

 

JUJU⑥

 

絶世の歌姫として多くのファンから慕われている歌手:JUJUですが、実は、彼女自身、ニューヨークで単身留学した際に、自身の歌唱力なんて大したことが無いと痛感させられ挫折させられた過去があります。

 

帰国後、2004年に『光の中へ』でメジャーデビューするもまったく売れることなく、ようやく注目され始めた3rdシングル『奇跡を望むなら…』の収録前にも人格を否定されるような出来事が待ち受けていたようです。

 

当時売れていなかったJUJUさんは、作曲家:川口大輔氏から、最後のリリースとして彼の楽曲『ありがとう』という曲のリリースを検討していたそうです。

 

『川口大輔』

 

JUJU⑦

 

実際に収録もされていたのですが、その際に、ジャズ志望の強いJUJUさんは日本語の部分も変にビブラートを被せて英語っぽく聴かせようと歌い方を変えていたらしく、その事に川口氏は『そんな歌い方だと日本語の意味が伝わらない』指摘を入れます。

 

それは、彼女にとって人格をも完全されたような衝撃な指摘であり、当然これには猛反発…

 

そこで、川口氏は、彼女の好きなように歌わせ収録し、さらに続けて彼の言うとおりに歌わせ収録した2本のテープを、彼女に聞き比べさせたのです。

 

そこで、ようやくJUJUさんも川口氏の言っている意味が分かり、日本語の大切さに気がついて、いまの歌い方になったようです。

 

ニューヨークで自身の実力の無さを見せつけられ、メジャーデビューしても売れず、更には完全否定、もう心がグチャグチャに砕けてしまうほどの3度の挫折を経験しながらも、彼女は、その挫折を乗り越え、今歌姫として音楽シーンで活躍されています。

 

そこには夢に諦めなかった彼女の強いメンタリティーと、歌が上手いだけでなく、これまで挫折を経験しながら築き上げてきた彼女の中にある本質的なものが上手くシンクロした結果が集結しているのだと思います。

 

A-Studioの中でもMC笑福亭鶴瓶さんが、こんな話をしています。

 

『笑福亭鶴瓶』

 

JUJU⑧

 

『歌がうまいだけでもだめ。女優さんもきれいだけではだめ。(売れるかどうかは)元から持ってるものなんやね』と…

 

確かに的を得た話であり、ただ歌テクニック(歌唱力)だけ高くても誰も支持しませんし

彼女の中に持っている本質があるからこそ歌が心に響き渡り多くのファンが涙しながら支持していくのでしょうね。

 

それにしても、川口氏は、『そんな歌い方では日本語の意味が伝わらない』とよく完全否定出来ましたよね。

 

確かに1stシングル『光の中へ』での彼女の歌い方は、ジャズシンガーの歌い方はすごかったようにも思いますが、テクニックに走り、日本語の意味もまったく分かりませんでした。

 

川口氏の発言は的を得ていますが、なかなか完全否定するようなことは出来ないもの…

 

それをあえてしたのは彼女に対する愛のムチだったのでしょう。

 

そして、その事を理解できたからこそ、いまのJUJUさんがある…

 

彼女にとって川口氏は、生涯大事にしたい大切な音楽仲間であり、自身を救ってくれた恩師だとも言えるでしょうね。

 

お酒が入った時のJUJUの変貌ぶりがすごい

 

JUJU⑨

 

誰もが涙するような名曲を次々リリースし、歌姫としても愛されている歌手:JUJUさんですが、実は彼女お酒が入るとまるで人格が変わったように明るい性格に変わってしまうそうで、かなり陽気になってしまうみたいです。

 

酒癖が悪いよりはマシですし、お酒の席が楽しめるのであればそれほど問題は無いと思いますが、歌手としての彼女のイメージが根底から覆されているようで、ちょっと複雑な部分はあると思います。

 

では、どんな変わり方をしてしまうかというと、酔っ払いすぎて自分の胸に『キャサリン』って名前を付けてしまったり、髪を脇に持って行ってワキ毛と言っては笑い転げてみたり、さらには、カラオケも歌いすぎて禁止令が出てしまったとか…

 

また酔っ払ってふらついてしまうのか、よく足首を捻ってしまう話もあり、すごく陽気になる反面『大丈夫?』と心配してしまう部分も露呈させてしまうようです。

 

しかし、本人はケロッとしていて、ウイスキーを開けたら1本全て飲み干してしまうほど酒豪なんだとか…

 

A-Studioの中でもその話は披露されていましたが、MCの笑福亭鶴瓶さんも呆れて、『アホちゃうか?』と言ってしまうほどの壊れっぷりです。

 

JUJUさん自身、お酒が入り酔っ払ってしまうと、そこは夢の中の出来事で、まったく何話しているかすら覚えていないんだそうです。

 

あの歌姫にこんなチャーミングな一面が隠されているとは驚きですが、少なくとも誰かに絡んで迷惑かけるということではありませんし、変わった一面を持っているものの、可愛らしくてまた違った魅力を感じて好感が持てます。

 

因みに、彼女が良く飲みに行くバーのママをしている友人のHIDEKIさんは、勝手にシャンパンを開けて飲み干しているらしく、彼女も最終的に快諾をしながら不思議な人と思って交流しているそうですよ。

 

絶世の歌姫だけど、素は笑い上戸で陽気な性格で周囲も変わり者が多いJUJUさんは、今後もいろんな一面を見せながら、多くのファンを楽しませてくれることでしょう。

 

挫折や苦労を体験しながら、いろんな物を持ち合わせている彼女の今後の楽曲がどんな装いでファンの心を震撼させてくれるのか楽しみにしたいものですね。

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