【実写化ドラマ】初回視聴率13.1%!『ど根性ガエル』酷評を覆す前田敦子・満島ひかりの貢献

ど根性ガエル①

 

松山ケンイチ主演の実写化ドラマ、『ど根性ガエル』が7月11日(土)より放送開始となりました!

TVアニメとして、多くのファンから愛された大人気アニメ『ど根性ガエル』は、主人公ヒロシと、彼のTシャツに張り付いた平面ガエルピョン吉が織りなすコメディかつ友情を一つのテーマにした学園アニメとして放送されました。

 

しかし、実写版ドラマは、大人になったヒロシが主人公となっていますし、ピョン吉もどのように再現するのかと非常に不安も多く、前評判はかなり辛辣な意見が飛び交っていました。

 

そんな酷評だらけだった前評判を覆し、初回視聴率13.1%と好発進。

 

その裏には、前田敦子・満島ひかりの超ファインプレイと言える貢献力があったと言われていますが、それはどういうことなのか?

 

本記事でその謎を明かしていきます。

 

 

前評判が最悪だった、ドラマ『ど根性ガエル』

 

ど根性ガエル②

 

 

アニメ・漫画原作のドラマは、必ずと言って評判が悪い…

 

そんな話は、度々ネットや噂などで耳にします。

 

例えば、名探偵コナンシリーズ、信長のシェフシリーズなど、原作では絶大な人気を誇っているにも関わらず、それほど視聴率が思ったように伸びていない作品は数多くあります。

 

 

信長のシェフ

 

ど根性ガエル③

 

 

そして、ドラマ『ど根性ガエル』もアニメ・マンガ原作ドラマで、特に平面ガエルのピョン吉は、アニメだからこそ表現できるキャラクターだと、実写映像化することに大反対の原作ファンが続出し、前評判はかなり悪く、批判的な意見も多く見られました。

 

正直な話、私もそんな批判的な意見を持っていた一人で、実写映像化することによって完全に中途半端で終わってしまい、何が伝えたかったかも分からないドラマで終わるだろうと考えていました。

 

たまたま今期のドラマは、『花咲舞が黙ってない』以外、これといって期待値の高いドラマが無かったため、酷評と言ってもそれほど酷いものにはならず、スルーされている程度で扱われているような感じもしましたが、それでも酷評であることに違いありません。

 

花咲舞が黙ってない

 

ど根性ガエル④

 

 

この酷評をひっくり返すことが出来なければ、視聴率3%以下という最悪な事態を迎え、アニメにも悪影響を及ぼしてしまうだけに、周囲も大反対したドラマとして、何かと話題になっていました。

 

それでも、制作サイドは、何か考えもあったのか、ドラマ制作を決意し、撮影に挑んでいます。

 

因みに、ピョン吉に関しては、近年、何かと使われているVFX(特殊視覚効果)を駆使しながら、女優:満島ひかりが声を吹き込み、Tシャツのピョン吉を巧みに動かし喋らせています。

 

いろんな技術を巧みに使いながら、ドラマとして実写映像化しているみたいですが、果たして、どんな描き方で、酷評していたアニメ・漫画ファンを納得させるのか…

 

かなり心配な部分はありますが、とりあえず注目していきたいという考えの中で、ドラマ放送が始まったというのが、率直なところといえるでしょうね。

 

初回放送13.1%と酷評を吹き飛ばしたドラマ『ど根性ガエル』

 

ど根性ガエル⑤

 

 

どう考えてもあのピョン吉を実写映像化するには無理がありますし、何よりも中学時代の設定だからこそ、学園モノとして人気があったアニメ『ど根性ガエル』を、わざわざ30代という設定に時を進めて展開するなんて馬鹿げている…

 

いろんな酷評が飛び交い、前評判最悪な状況で放送が開始されたドラマ『ど根性ガエル』でしたが、初回放送で予想を良い意味で完全に裏切り、視聴率13.1%と好発進することができました。

 

この視聴率は、まだ一部ドラマが放送スタートしていないものの、現在1話放送終了時点でのドラマ視聴率3番手につける高視聴率(1位:デスノート(16.9%)、2位:花咲舞が黙ってない(14.7))です。

 

あれだけ酷評を受けてスタートしたドラマだったにも関わらず、完全に下馬評を覆すことになり、今では完全に絶賛の嵐となっているドラマ作品として、人気もうなぎのぼりと言った状況です。

 

正直に言ってしまえば、ど根性ガエルがここまで視聴率を取ることが出来るとはまったく想像もされていなかったことと思います。

 

それをたった1話で状況をひっくり返してしまうのですから、いくらアニメがすごく人気を持っていたとはいえ、実にすごい話ですね。

 

誰もがまさかと思う快挙を成し遂げ、ネット上で大反対の意見があったにも関わらず、ドラマ化に挑戦した、制作サイドには頭が下がる思いです。

 

まだ2話が放送されたばかりですが、きっと視聴率ももう少し伸ばし、今期ドラマNo1視聴率も夢ではないでしょう。

 

相手は、花咲舞、デスノートと手強いですが、ぜひともこれらの話題作を打ち抜き、誰もが『ど根性ガエルは面白かった』と絶賛して終われるようなドラマとして、描き続けてほしいと期待しています。

 

初回好発進のMVPは前田敦子・満島ひかり

 

ど根性ガエル⑥

 

 

あからさまに、前評判が悪く、初回放送ということを考慮しても、視聴率二桁どころか、7%を下回るのではと危惧していたドラマ『ど根性ガエル』でしたが、蓋を開けてみれば、心配なんて何処行く風と、予想を大きく裏切り13.1%と好発進。

 

完全に視聴者も手のひらを返したように大絶賛しています。

 

その好発進の立役者となっているのが、京子役の前田敦子さんと、ピョン吉の声を担当する満島ひかりさんです。

 

まず、京子役の前田敦子さんに対しては、賛否が分かれていて、学芸会レベルと酷評されている方も、確かにいらっしゃいます。

 

京子役の前田敦子

 

ど根性ガエル⑦

 

しかし、彼女のクールでどことなくぶっきらぼうな演技が、前がかりとなっているヒロシ(役:松山ケンイチさん)の演技力をうまく引き立たせて、バランスをキープしていると評価している方も多く、ど根性ガエルらしさを演出されていると好評価を受けています。

 

実際、アニメの中のヒロシも、破天荒というか行き当たりばったりというべきか、ある意味、破茶滅茶なキャラクターで、かあちゃんや五郎を振り回してばかりいます。

 

だからこそ、落ち着いた演技をしたら中途半端になってしまいますし、松山さんなりの破茶滅茶感は必要不可欠です。

 

そこに京子ちゃんが、感情的になってしまうと、ドラマそのものが、何がなんだかわからなくなってしまいバランスも崩れてしまいます。

 

前田さんはその辺のことを熟知した上で、今回のぶっきらぼうでクールな演技をされています。

 

演技が下手に見えがちですが、それで丁度いいくらいのキャラクターとして描かれ、ヒロシをより際立たせているため、アニメファンも十二分に納得できているのでしょう。

 

制作側の関係者達も彼女の演技を絶賛しているそうなので、今後も前田敦子さんの貢献力に期待したいものです。

 

そして、誰もが大絶賛しているのが満島ひかりさんの声の演技です。

 

ピョン吉の声を担当する満島ひかり

 

ど根性ガエル⑧

 

 

正直、『本当に彼女が演じているの?』と思った人はかなりいたと思います。

 

それくらいピョン吉の声を見事に彼女は演じられています。

 

あくまで個人的な意見ではありますが、アニメ版のピョン吉の声を担当した声優:千々松幸子さん(ドラえもん:のび太のママなども担当)も脱帽するのではと思うほど、見事にピョン吉の声がはまっています。

 

千々松 幸子

 

ど根性ガエル⑨

 

実際に、彼女の声をドラマで聞いた視聴者達も、ピョン吉がすごすぎると大絶賛されています。

 

もちろん、VFX(特殊視覚効果)を駆使したあの動きも様になっているので、声がより際立ち、好評価されていることと思います。

 

ただ、CG技術を駆使するあまり、あからさまにCGと分かるような演出になるのではと心配されていた中で、その不安材料を見事に払拭出来たのは、かなりの高材料で、その結果をもたらした満島さんの声の演出は、アカデミー賞ものと言ってもいいでしょう。

 

2話放送分でも、彼女の声が、バチッとピョン吉にはまっていますし、今後も絶される声の演技力で視聴者を釘付けにしてくれることでしょう。

 

ど根性ガエルには、魅力あふれるキャラクターが数多く登場していますが、彼女らの演技力を活かしたファインプレイは、今後も大きな支えとなって、高視聴率の起爆剤となってくれると思いますので、今後も期待しています。

 

完全に手のひら返しとなったファンの評判

 

ど根性ガエル⑩

 

 

正直な話、私自身も、ど根性ガエルが実写映像化されることには大反対で、絶対中途半端で終わるだろうと考えていた一人でした。

 

しかし、予告映像でのピョン吉の映像を見た瞬間鳥肌が立ち震え上がりました。

 

きっと、同じように、予告映像を見て手のひらを返したように興味を示した方は多いと思います。

 

実際に、初回視聴率は13.1%と好発進していますし、完全に状況が一変したと言っていいでしょう。

 

特にピョン吉の声を担当した、満島ひかりには大絶賛の声が多く、『ピョン吉がすごくいい』、『すげぇとしか言いようがない』という惨事のコメントも寄せられているそうです。

 

完全に手のひら返しとなった、ど根性ガエルがどこまで大波乱を起こしていくのが、今後の躍進に期待しながらドラマを観ていきたいものですね。

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